高槻市議会 2023-03-15 令和 5年第1回定例会(第3日 3月15日)
また、令和6年度を始期とする(仮称)第2次・高槻市自殺対策計画を策定していくほか、これまで新型コロナウイルス感染症の影響により、一部中止または縮小していた啓発事業についても、オンライン形式の講義やJR駅構内にて啓発映像を映写するキャンペーンの活用などにより、これまで以上に幅広い方への周知啓発に取り組んでいく、との答弁がありました。
また、令和6年度を始期とする(仮称)第2次・高槻市自殺対策計画を策定していくほか、これまで新型コロナウイルス感染症の影響により、一部中止または縮小していた啓発事業についても、オンライン形式の講義やJR駅構内にて啓発映像を映写するキャンペーンの活用などにより、これまで以上に幅広い方への周知啓発に取り組んでいく、との答弁がありました。
また、令和3年6月に成立した全世代対応型の社会保障制度を構築するための健康保険法等の一部を改正する法律において、都道府県が策定する国民健康保険運営方針において、市町村の保険料水準統一についての記載を義務化する国民健康保険法の改正が行われ、令和6年4月から施行されます。
枚方市駅周辺再整備につきましては、令和3年3月に策定いたしました枚方市駅周辺再整備基本計画に基づき、様々な取組を行っているところでございます。
植木団地の跡地に(仮称)地域共生ステーションを整備するということで、この予算でその基本計画の策定や初期造成工事等を行いたいということです。 令和4年12月付の(仮称)地域共生ステーション基本構想の資料を読ませていただいたんですが、どういう方の利用を想定しているのかがよく分かりませんでした。
また、令和5年度には、換地計画の策定、換地処分を行い、組合を解散する予定としている。 次に、関連道路沿道のまちづくりについて、十三高槻線エリアでは、引き続き市と前島街づくり推進協議会が意見交換を実施している。令和4年7月からは、市と地域住民が地域の課題等に関する継続的な勉強会の開催について意見交換を行い、11月には第1回勉強会を実施した。
、議案第116号は、障害者の日常生活及び社会生活を総合的に支援するための法律等の改正に伴う一部改正、議案第117号は、動物の愛護及び管理に関する法律の改正に伴う一部改正、議案第118号は、博物館法の改正に伴う一部改正、議案第119号は、阪保育所及びおおがいと小規模保育施設を廃止するための一部改正、議案第120号は、民法の改正に伴い、児童福祉施設等における懲戒に関する規定を削除するほか、安全計画等の策定
令和5年度には換地計画の策定、換地処分を行い、組合を解散する予定とされております。 それでは次に、関連道路沿道のまちづくりの十三高槻線エリアについてご説明いたします。 主な経過といたしまして、平成29年4月に前島街づくり推進協議会が発足し、各種活動を開始され、その後、市と協議会が道路計画やまちづくり等について継続的に意見交換を実施しております。
さらに、地元の方々のご意見を頂戴しながら保存活用計画を策定することで、今後の取組の方向性を定めてまいります。 誠に簡単ではございますが、案件2、歴史遺産を活用したまちづくりについての説明は以上でございます。 ご審議よろしくお願いいたします。 ○(髙島委員長) 説明は終わりました。 それでは、ただいまから質疑に入ります。
初めに、項目1の取組方針ですが、本市では、平成21年4月に策定した富田地区交通まちづくり基本構想の実現に向け、3つのまちづくりの基本方針に基づく取組を進めております。 次に、項目2の取組状況ですが、初めに、富田まちなみ環境整備事業について、ご説明いたします。
本市では、2021年度に策定をしました池田市環境基本計画(第3次)に基づきまして、計画期間であります2030年度を目標に、それぞれの次世代自動車の特性も考慮しながら転換を検討していきたいと考えております。
その一つは、各地域における地域ビジョンの策定です。本年度11月14日から12月5日まで、この地域ビジョンの策定についてパブリックコメントの募集が行われました。
◎桐藤英樹市民部長 森林保全につきましては、森林保全ガイドラインの策定に向けた検討、意見聴取を行う森林保全検討会や、森林保全における市民参加の仕組みづくりを目的とした森林循環フォーラムの開催、また、森林の維持保全と整備の担い手の確保、育成に向けて様々な取組を行っているところです。
水道法第2条の2、第2項で、地方自治体は、地域の自然的社会的な条件に応じて、水道の計画的整備に関する施策を策定・実施すること、同じく第1項では、国は水源の開発等水道整備の基本的かつ総合的な施策を策定・推進し、地方自治体、水道事業者、水道用水供給事業者に必要な技術的、財政的な援助を行うなどが記載をされています。
今後におきましても、異常事態には臨機応変に対応しつつ、持続可能で安定的な財政基盤を堅持できるよう、昨年策定いたしました第三次貝塚新生プランに基づく財政運営に努めるとともに、第5次貝塚市総合計画に掲げております「魅力かがやき 未来へつなぐまち 貝塚」の実現に向け、全職員一丸となって計画的な市政運営に取り組んでまいる所存でありますので、議員各位の一層のご支援、ご協力をお願い申し上げる次第であります。
これまでから、学校施設へのエレベーターの設置については、国の補助制度を活用し、整備を促進するよう意見していたところ、教育委員会から、関係部署と協議し、整備方針を策定すると答弁されていました。
毎年度公表を行っております長期財政の見通しの作成に当たりましては、市民サービスの低下を招くことなく、将来にわたり安定した財政運営を維持する観点から、税制改正などの制度変更や今後取り組むことが予定される様々な事業について、その実現性を明らかにするとともに、長期的な視点による財政状況の把握を行うことを目的として策定しており、近年で申し上げますと、新型コロナウイルス感染症対応やDXへの対応など、その時々の
では、本市でも障害福祉計画を策定され、その中で各サービスの利用見込みを立てておられますが、重度訪問介護、行動援護の利用見込みについて、お尋ねいたします。
(川西議員-土木消防委員長-登壇) ◆土木消防委員長(川西二郎) ただいま上程になりました議案第72号、令和3年度池田市一般会計歳入歳出決算の認定について、当委員会関係部分でありますが、まず、委員より、現在、令和3年度から2か年かけて都市公園ストック再編事業計画を策定しているが、当該計画の進捗状況について問う。
また、この3年間の取組といたしましては、令和3年3月に策定いたしました第3次枚方市環境基本計画に基づき、今後実施していくべき地球温暖化対策の基本的な方向を定める枚方市地球温暖化対策実行計画(区域施策編)の策定の取組を進める中で、市役所として率先行動について検討を進めてまいりました。
本市では今年度、第5期貝塚市地球温暖化対策実行計画を策定したところであり、行政のみならず、市民や事業者等を対象とした取組みを推進していくため、今後、貝塚市地球温暖化対策推進委員会に設置された事務事業部門、市民生活部門、産業・物流部門の三つのワーキンググループにおいて、導入可能な新しい脱炭素化の取組みについて検討してまいりたいと考えております。 ○副議長(南野敬介) 14番 中山敏数議員。